hyggeLab letter vol.11

「子どものための空間、プロダクトのデザインとビジネス化の研究」では現在、子どもと大人が共に環境に潜む危険を認識するためのすごろくゲームを開発しています。
この開発の過程やプロトタイプのデザインについて、6/29に名古屋市立大学にて開催された「日本デザイン学会 第66回春季研究大会」において口頭発表しました。今後は実際に子どもたちや保育者、保護者の方にゲームを試用していただき、寄せられた意見を元にしてデザイン改良に取り組んで行きます。
町田 由徳

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