年長さんが「お寿司屋さん」や「お化け屋敷迷路」を開くと、年少のクラスまで「お寿司屋さんやってます！来てね！」「ぞう組でお化け屋敷迷路やってます！」と宣伝してくれました。

　年長さんの言葉を聞いた子どもたちは、「行ってみたい！」と目を輝かせて楽しみにしていました。いつもと違うクラスに行くことを緊張している子もいましたが、お店屋さんに着くと優しく迎え入れてくれた年長さんに安心して楽しんでいました。

　「サーモンください」と注文したり、運ばれてきたお寿司をおいしそうに食べたりしていた子どもたち。クラスを出るときには、年長さんとタッチしたり、手を振ったりしている姿が見られました。

　お化け屋敷では、スタンプカードをもらいとっても嬉しそうな子どもたち。泣いている子がいると年長さんが優しく接してくれる姿もありました。クラスに戻ってくると「スタンプもらったんだ！」と見せてくれました！