学びと向きあう。

「学び」と向きあう。

私たちが向きあい続けてきたのは、
実践力を養う学びの環境づくりです。
教育・保育に特化した大学として、
長い歴史のなかで培ってきた経験、
積み上げてきた研究成果や
ネットワークをフルに活用し、
特色ある授業や実習プログラムを用意。
学生たちはそれらを有機的に組み合わせ、
めざす将来像を実現するために
学びのフィールドを最大限に
広げています。

インタビュー

教育学部

2年次からのコース選択で将来像を再確認。

教育学部4年

入学時は、幼稚園教諭と小学校教諭の両方の資格取得を考えていました。1年次に幅広い教育分野を学び、「地域貢献とボランティア」の授業で保育現場を体験したことで、2年次は「幼児教育・保育コース※1」に決めることができました。私のように自分の可能性を広げたい人にとっては、1年間の学びを経て納得してコースを選べる点は、この大学ならではの魅力です。将来の目標は、「インクルーシブ教育士」の資格を取得し、その子にあった関わり方を大切にできる保育者になること。4年次の「長期フィールド実習」では、子育て支援や、特性のあるお子さんとの関わり方に着目して、これまで以上に深く学びたいと考えています。
※2026年度入学生より、専攻に変更
子ども教育学部

実践力が身につく長期フィールド実習。

子ども教育学部※2 2026年3月卒業 愛知県教育委員会勤務(小学校教諭)

幼稚園教諭と小学校教諭の免許を取得できること、他の大学にはない卒業研究(長期フィールド実習)が設けられていることに魅力を感じて本学への進学を決めました。長期フィールド実習では4年次の4月から地元の小学校へ赴き、週に1回のペースで合計22回にわたって同じ学級の子どもたちとふれあいます。学級全体の雰囲気の変化や一人ひとりの成長を肌で感じながら、授業内の机間指導及び支援、道徳の授業実践などを経験し、学級経営に必要な考え方や技術を学びました。目の前の子どもに向き合うことを大切に、現在の自分に満足することなく向上心をもって成長を続けられる教員をめざしたいと思います。
幼児教育学科第三部 2024年3月卒業 公務員(保育職)

将来に向けて、学びと経験を深める3年間。

幼児教育学科第三部 2026年3月卒業 田原市勤務(保育職)

幼児教育学科第三部は、午後の時間を活用して子どもと関わるアルバイトなどで経験を積むことができます。私は緊張しやすい性格で、早く保育の現場に慣れたいと思い、平日の午後は保育園でアルバイトをしていました。学生で分からないことも多かったですが、対応に困った時はすぐに経験豊富な先生方に相談。私の話をしっかり聞いた上で的確にアドバイスしてもらえるので、自信を持って子どもと接することができました。授業でも、先生から実際の保育現場での体験談や具体的な指導方法を学ぶことができ、実習やアルバイトと結びつけることで、より実践的な学びになりました。
2026年4月より
※1 幼児教育・保育専攻に名称変更
※2 教育学部へ学部名称変更

岡崎大学 今、そしてこれからの教育・保育現場で
求められる力を身につけるために。

地域貢献とボランティア

  • 1年次全員

保育所、幼稚園、小・中学校など、地域の教育・保育・福祉の現場に出向き、ボランティア活動に取り組む体験型授業。幅広い年代の子どもたちと関わる経験を通じて、地域の課題やニーズを理解し視野を広げます。

地域貢献とボランティアのイメージ

インクルーシブ教育

  • 幼児教育・保育専攻の
    希望者

すべての子どもたちがともに学べる仕組みづくりで、共生社会としての成熟をめざすインクルーシブ教育。本学では、これからの教育・保育の現場で求められる人材育成をめざし、国内唯一の学内認定資格「インクルーシブ教育士」の取得が可能です。保育者としての意義を理解する「インクルーシブ教育実習」など、所定の科目を履修します。障がいのある子、海外にルーツを持つ子、医療的ケアが必要な子など、多様な子どもたちへの理解を深め、具体的に支援できる知識やスキルを身につけることができます。

インクルーシブ教育のイメージ

教科教育法

  • 小学校教育専攻
  • 中・高等学校教育専攻の
    希望者

小学校の教育課程全教科の指導法を学ぶ授業です。各教科の学習指導要領の理解、学習指導案の作成、教材研究などをもとに、模擬授業を展開。授業の進め方を実践的に学んだ上で、教師役、児童役を務めた学生たちがそれぞれの視点で改善点などを話し合い、理解を深めます。模擬授業は、小学校の教室を再現した「模擬授業演習室」で実施。電子黒板やタブレットなど最新の学校現場に即した設備を整え、今、求められる授業スキルを養います。少人数クラスのため、各教科の指導法をしっかり身につけることができます。

教科教育法のイメージ

地域とスポーツ

  • 健康・スポーツ専攻

約8カ月間にわたり、毎週1回、同じ現場で実習を行い、継続的な関わりを通して子どもの発達に応じた援助や指導法を習得します。毎回の実習後にはゼミでの振り返りを行い、気づきを深めていきます。

地域とスポーツのイメージ

長期フィールド実習

  • 長期フィールド実習系
    ゼミナール選択者

大学ならではのじっくり学べる環境を活かした長期実習プログラム。毎週1回、教育・保育現場で終日に及ぶ実習を実施。全22回、約8カ月間にわたり、同じ現場で子どもたちとふれあう国内でも例の少ない先進的な取り組みです。毎回の実習後には、現場での体験をゼミで共有。学生や指導教員とのディスカッションを通して事例を掘り下げながら、新たな気づきや学びをしっかり身につけていきます。長い実習期間を通して子どもの成長を継続的に見守りながら、発達の過程に応じた援助や指導法を学び、教育者・保育者としての視点を養います。

長期フィールド実習

岡崎短期大学 学びの成果発表「幼児教育祭」
学内がテーマパークに変身する一大イベント。

岡崎短期大学の授業の様子

授業やゼミを通して学んだことを発表する機会として、本学キャンパスを会場とした「幼児教育祭」を開催。地域の方々に愛され続けてきた幼児教育学科の伝統行事で、2日間、学内がテーマパークに変身します。学生たちはこれまで身につけた専門知識や技能を最大限に活かし、子どもたちが楽しめる遊びや発表を企画・制作。地域の親子と触れ合いながら、保育・子育て支援に関する実践力を養います。また、卒業学年はコースでの学びを活かした発表を行います。

取り組み・発表

  • ファンタジー
    ワールド
    ダンスや音楽によるミュージカルシアターをSKホールの大舞台で演じます。
    心理・発達コースの様子
  • おはなし
    子どもランド
    おはなしの世界を大冒険!体育館いっぱいに、壮大な遊びの場を作ります。
    遊び・実践コースの様子
  • スマイルステージ
    スマイル広場
    物語を通して、“個性”についての問いかけをします。親子、参加者みんなで体を動かし、楽しむ遊びを行います。
    表現・実技コースの様子
  • キッズ・
    カーニバル
    身近な素材を使っての製作遊び、なりきり遊びなどを子どもたちに体験してもらいます。
    表現・実技コースの様子
  • えほん
    タイム
    絵本や紙芝居など、子どもへの読み聞かせを行います。
    表現・実技コースの様子

将来、活かせる実践力

  • 心理・発達コース

    子どもと保護者をとりまく環境を理解し広い視野で子育て支援ができる力

  • 遊び・実践コース

    子どもが主体的に取り組める遊びを支援し心身の発達を促す力

  • 表現・実技コース

    子どもの豊かな感性や表現力を引き出し成長につなげる力

オカタン子どもサポーター
(オカサポ)希望者のみ

幼児教育学科第三部では、授業のない午後の時間を有効活用し、岡崎市や周辺地域の幼稚園や保育所でのアルバイトに役立つ学内認定資格「オカタン子どもサポーター」が取得できます。第一部の学生も取得可能。長期休暇などを利用してアルバイトをすることができます。

園でアルバイトしながら経験を積める!
オカタン子どもサポーター取得可能時期 第一部1年次10月 第三部1年次3月
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