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9/5～9/7の3日間、日本赤十字社の「救急法救急員養成講習」を行いました。
参加した学生たちは、AEDの使い方や、三角巾の使い方、止血方法、傷病者への対応など様々な知識と技術を身につけました。
最終日には認定試験を受けましたが、結果はまた後日ということで、3日目の最後に受講証をいただくことができました。
救急処置の知識があるとないとでは、いざという時の行動が大きく変わり、その処置次第で患者の経過に影響があります。この講座を受講し学んだことで、傷病者に対処する勇気が持てるようになったという感想がありました。
受講者全員が認定をいただけるよう願っています！