これまでの研修の問題点は
研修のテーマが参加する時には
決まっていたこと…
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石川 博章教授
子どもの造形
- ★保育者への講義「子どもの発達と造形〔絵画〕」
- ☆子どもへのワークショップ(造形)
- ☆保育者へのワークショップ(造形)
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岸本 美紀教授
保育学 幼児教育学
- ◎保護者支援、子育て支援
- ◎障害児保育
- ◎子ども理解
- ◎実習指導
- ◎保育原理・保育内容
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酒井 純教授
人文情報学 日本語音韻論
- ☆教育のデジタル化とICTの活用
- ☆情報倫理からデジタル・シティズンシップへ
- ◎伝わるプレゼンテーション
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白垣 潤教授
障がい児保育
子ども家庭支援の心理学
インクルーシブ教育
- ◎対応の仕方
- ◎保護者対応
- ◎事例研究、ケースカンファレンス
- ◎記録の取り方、ドキュメンテーション、タイムマネジメント能力スキル
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蜂須賀 渉教授
小学校における教育方法
(授業技術・授業づくり)
- ◎「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた実践的授業づくり(小学校)
- ◎教科等横断的な学習の内容と方法 (小学校)
- ◎子どもの思いに寄り添う学級経営 (小学校)
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山下 晋教授
スポーツ健康科学
- ☆幼児の生活習慣(講義)
- ☆児童生徒の生活習慣(講義)
- ◎自然環境を利用した屋外遊び(講義・実技)
- ◎幼児の運動遊び(実技)
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吉村 譲特任教授
児童福祉心理臨床
- ☆児童虐待について(講義)
- 子どもへの虐待について、社会的養護の現場におけるケアについて
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清水 万里子准教授
幼児・児童英語教育・
小学校英語教育・カリキュラム
開発
- ☆子どもの英語教育はいつから始まった?明治~昭和(講義)
- ☆英語絵本で育つ子どもの英語力とは?(講義)
- ★フォニックスで英語の音遊び step1(実践ワークショップ)
- ★音遊び・歌遊びから英語の学びへ step2(実践ワークショップ)
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水野 恭子准教授
保育学 幼児教育学
- ◎エピソード記述・保育カンファレンス
- ◎保育技術/保育教材/児童文化財の活用
・わらべうた・ふれあい遊び/ごっこ遊び/ことば
遊び/素話など
- ◎園内研修・公開保育(0.1.2歳/3.4.5歳の保育実践・保育環境)
- ☆実習指導(講義)
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伊藤 喬治講師
教育学・保育学・幼児教育学
- ◎北欧の保育(フィンランド、ノルウェー)
- ◎保育の環境構成
- ◎障害児保育・インクルーシブ保育実践
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中村 仁志講師
教育学
- ☆保幼小連携
- ☆TEMを用いた実践分析に関わる研修
- ◎園の組織づくり(園のビジョンや教育・保育目標の吟味、職員の関係づくり、業務改善など)
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長谷 守紘講師
学校・園における心理的支援、
相談活動
- ◎保育者・教師のメンタルヘルス(講義・演習)
- ◎保育・教育相談の基礎技術(講義・演習)
- ◎事例を通した子ども理解と支援方法(講義・演習)
記号の見方
★スパイラルUP研修 同じテーマの研修を継続して実施する研修。例えば1回目の研修で学んだ内容を受講者が実践し、2回目の研修で振り返りをするなど、更に学びを深めていくことができる研修です。
☆ステップUP研修 1回で完結する研修。
◎どちらでも対応可 スパイラルUP研修、ステップUP研修のどちらの研修でも行うことができます。