岡崎女子大学

時間割例

子ども教育学科
学校教育コース

  • 1年次の時間割
  • 2年次の時間割
  • 3年次の時間割
  • 4年次の時間割

子ども教育学科
幼児教育・保育コース

  • 1年次の時間割
  • 2年次の時間割
  • 3年次の時間割
  • 4年次の時間割

Pick up 授業❶

基礎演習

4年間の学び・研究の準備として、授業の受け方やノートの取り方、図書館の利用方法、文献の探し方・読み方、レポートの書き方など大学における学修方法を修得。その上で、共通テーマに基づいた課題に沿って調査を行い、論理的で客観的な思考や効果的なプレゼンテーションの仕方を実践を通して学んでいきます。発表のほか質疑応答や討論も行い、能動的な学びの姿勢を身につけます。

岡崎女子大学の授業の様子

Pick up 授業❷

教育の方法と技術(ICT活用を含む)

未来の社会を担う子どもたちに求められる資質・能力を理解し、それらを伸ばす指導法を学びます。授業設計の考え方やプロセス、授業におけるさまざまな場面での教育技術、指導方法などに加え、学習指導や校務に必要なICT(情報通信技術)の効果的な活用法、子どもたちが情報活用能力(情報モラルを含む)を養うための指導方法も修得。これからの教育者に必要な素養・スキルの修得をめざします。

岡崎女子大学の授業の様子

Pick up 授業❸

表現技術演習(造形)Ⅰ

将来、子どもたちが造形活動を行うことをイメージし、子どもの発達と造形表現について実践を通して学びます。造形の構成要素である「材料」や「道具」の基礎やしくみ、使い方を理解することからスタート。実際に作品制作に取り組み、自らの感性を磨きながら、子どもたちの創造的な表現活動を引き出す素養とスキルを身につけます。さらに、子ども作品の鑑賞とプレゼンテーションの機会も設け、理解を深めていきます。

岡崎女子大学の授業の様子
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